もっとフラダンスを楽しむために!フラの衣装ガイド

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レイ

フラダンスを踊る際に身につける「レイ(ハワイヤンレイ)」とはどのようなものか、アウアナ・カヒコそれぞれの特徴もご紹介しています。

ハワイヤンレイとはどんなもの?

「レイ(Lei)」とは、ハワイ語で首飾りという意味を持ちます。フラを踊るときに、フラを踊るときに、レイを身につけるというのは、植物にも神が宿るという思想によるもの。

ハワイではレイをフラダンスの時に身につけるだけではなく、儀式や行事のときにもまとったり、特別な日に花束を贈る代わりとして、レイをプレゼントするといった素敵な習慣もあるそうです。

ハワイとレイは縁が深く、ハワイではレイデー(5月1日)とよばれる祝日もあり、各地でレイ・コンテストが開かれるそうです。レイは、ハワイを代表するフラダンスでも、欠かせない装飾品なのですね

古代から魔除けの意味で使われてきました

レイは、カヒコとアウアナのどちらのスタイルのフラダンスでも用いられています。

自然の中にマナ(=霊力)が宿ると信じられていた古代ハワイのなかで生まれ、神聖な踊りであるフラを踊る際に、身に着けるようになったことが始まりです。自然(=神)の恩恵とされる花や実で作られるレイは、魔除けとしても使われてきたようです。

フラ・カヒコで使われるレイは、このように自然からマナ(=霊力)を引き出すために自らの手でつくるものを身につける、という考え方があります。素材には、身の回りでとれるハワイ原産の植物を基本として花・葉・実・草・貝・鳥の羽などが使われます。それらをレイにして身につけることで、魔除け的な意味を持つという考え方なのです。

おもに使われている植物は、ティーリーフシダの葉など、シンプルなものが多いようです。

アウアナでは華やかな花のレイが使われます

一方、フラ・アウアナを踊る際は、フラ・カヒコとちがってお花を中心とした華やかなレイが使用されます。

古典的なフラ・カヒコとはちがって、自由に踊ることができるフラ・アウアナでは、レイに使用される色も、赤、黄色、オレンジ、ピンクなどのカラフルなものや、ピンクと白の二色使い、赤と黄色の二色使いなどのおしゃれなレイもあり、衣装や気分に合わせていろいろ楽しむことができます。

フラ・アウアナでは、材料となる花や葉の選び方も、ハワイ産以外の外来種の植物のもが混ざってもOK。このあたりも、フラ・カヒコとはちがっている部分です。

 
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